「いのちアカデミー」は、“いのち”への気づきと意識の目覚めを通して一人一人が自立し、共に育つための、気づきと学びの場です。

受講案内

2018年度開講講座

2018年度開講講座 一覧表
2018年度開講講座のスケジュールがひと目で分かります
会場へのアクセス

学校法人京都中央学校
JR・近鉄・地下鉄各線 京都駅から徒歩5分
〒600-8236 京都府京都市下京区西油小路町27
リーガロイヤルホテル京都向かい

アクセス詳細

2018年度開講講座 全受講コース

このコースにお申し込みい ただくと、2018年にいのちアカデミーで開講されるすべての講座をお得な価格で受講いただけます。

一括払い30万円
分割払い16万円×2回(2回目は8月末までにお支払いください。)
2018年開講講座 全受講コース
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連続講座1 全16回

テーマ
「運命を超える −自分を知り、自分を超える―」
講 師
松原恵美先生(フリーアナウンサー)
開講日
2018年5月〜11月
奇数月の第2土曜日・日曜日
受講料
16回分一括でのお支払い150,000円
4回分割払い40,000円×4回払い
  • 原則として1回目のお支払いはお申し込み後10日以内に、2回目以降はそれぞれ6月末、8月末、10月末までにお支払いください。
松原恵美先生 連続講座
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全体の概要と主な対象者

人には3通りの生き方があります。
@ 運命に抗い運命通りに生きる人
A 運命を受け入れ運命通りに生きる人
B 運命を超える人
これは選べます。あなたはどの生き方を選びますか?
この連続講座は、Bの「運命を超える人」を選ぶ人を対象に開きます。

運命を超えるって…どうやって?
命を生ききることによって。
あなたの命ではなく、命があなたを生きています。
主体は命、あなたは思考・感情・身体をともなった客体であり、瞬間瞬間変わりゆく現象です。
I am that I am.
主体のI amから、客体であるthat I am.を創り出していく現実創造の仕組みを解説します。
この世の仕組み、現象については主に陰陽・次元・位相・階層の視点からひも解いていきます。
陰陽統合・悟りについては、主にyogaの解脱、古神道(古事記)から解説します。
簡単な身体技法、呼吸法も取り入れて進めていきます。

この講座を受講すると
「人生は選べる」ことが腑に落ちる。
運命とは命のエネルギーをどこへ運ぶか?ということが腑に落ちる。
主体的に運命、現実を創造していく生き方にシフトします。
また、生きることが命の芸術〜Art〜として感じられるようになっていきます。

スケジュール
2018.5.12(土) 13:30〜15:00,
15:10〜16:40
主体と客体 主客一致から主客反転へ
古事記の悟り イザナギ
量子場からの現実創造
量子力学 粒子性と波動性
古事記 天地創造 イザナギとイザナミ
このただよえる世をつくりかためなせ カオスと秩序
自発的対称性の破れ
次元の入れ子構造 5階層
2018.5.13(日) 10:00〜11:30,
13:00〜14:30
空・ゼロポイントと陰陽統合
身体のゼロ・ポイント
呼吸、脳
自律神経、交感神経と副交感神経
日常の陰陽 エネルギー管理
次元の立上げ 丹田と松果体
量子場と物理次元の統合
2018.7.14(土) 13:30〜15:00,
15:10〜16:40
私という現象
同期現象と潜在意識
非線形領域のメトロノーム同期
自分・自我とは実体のない記憶と情報で構成されている
私という現象の創り方
霊長類脳のミラーニューロン
ゴールデンバランスと黄金比率
自然界のランダム性の活用
2018.7.15(日) 10:00〜11:30,
13:00〜14:30
受発信装置としての脳
脳の3層構造
右脳と左脳
3つの脳の分離から統合へ
脳も命も統合してチームになる
人間という霊長類の機能
命のゆらぎ・音・言葉
はじめに言葉・LOGOSがあった
2018.9.8(土) 13:30〜15:00,
15:10〜16:40
現象のバタフライ
視点と波
現象の一点、ゼロポイントは視点からはじまる
現象のバタフライと複利効果
繰り返しの波の威力
お金と資本主義
お金持ちと資産家の違い
資産家の色めがねで観た世界
時空を超える千里眼
2018.9.9(日) 10:00〜11:30,
13:00〜14:30
あの世とこの世の際・松果体
丹田と松果体の連動 下丹田・中丹田・上丹田
松果体は自発的・内的な動機から動く
全てを動かすもと
意識の眼・松果体の発動
座禅と能力開発の共通点
Yogaの視点の焦点化(ドリステル)
目に脳の情報が現れる
2018.11.10(日) 13:30〜15:00,
15:10〜16:40
命とは動き・フロー
波の位相をそろえる
様々な波、振動数、周波数
エネルギーの浪費とは
0.1秒の世界・0.1ミリの世界
現象の最小単位
2018.11.11(日) 10:00〜11:30,
13:00〜14:30
まとめ
運命を超える人と超えられない人との違い
運命に抗う人
運命を受け入れ、運命通りに生きる人
運命を超える人
講師略歴

物心がついた3歳位の頃から、自分が一人の人間であることの違和感を覚えながら生きていた。
17歳の時に愚直なまでに真剣に真理を探究する。哲学・宗教などの本を読むも納得がいかず断念。
22歳の時に中村天風氏の著書「運命を拓く」に出会い、ようやく「人間とはいかなる存在か」が腑に落ちる。その後、2013年に自分自身に絶望し、死を垣間見た一ヶ月後に覚醒体験が起こる。(クンダリーニ覚醒)「自分がいなかった」と気づいた瞬間から、「命が身体を通して生きている」視点にシフトしていく。
2014年に突然、空間に漂っているエネルギー?(渦)が観えるようになり、次元の入れ子構造・周波数・陰陽・位相・階層などが少しずつわかるようになる。
本業のフリーアナウンサー・yoga講師に加えて、2015年より非二元(ノンデュアリティ)、覚醒、全体意識からの現実創造(随神)について伝えるワークショップ、セミナーなどを東京・関西・広島・福岡で行っている。内容のベースとなるのは、yogaの解脱・神道。
ブログ:日々是好日
「命が私を生きている」広島のアナウンサーえみ

講師からのメッセージ

「運命を超える」道は、誰にでも開かれています。
ただ、その道を実際に歩む人には特徴があります。
それは、〜いまここに、あなたが存在している、命が生きている〜という現象から、
「どれだけ奥深いものを感じ取れるか?」
その感性を開くことが楽しい人、
その感性を育てることを意図した人が、
実際にその道を拓きます。

命が私を通して生きることを体験している、その歓びを実感していける方との出逢いを楽しみにしています!


連続講座2 全7回

テーマ
「今、ココ、生きている“からだの声”を聴くと・・・ ? 〜当事者としての“わたしの役割”〜」
開講日
@2018.5.13(日)15:00〜16:30
A2018.6.9(土)13:30〜15:00
B2018.10.13(土)13:30〜15:00
C2018.12.8(土)13:30〜15:00
D2019.1.12(土)13:30〜15:00
E2019.2.9(土)13:30〜15:00
F2019.3.9(土)13:30〜15:00
講 師
北村翰男先生(奈良漢方治療研究所  所長)
専門分野
操体法、東洋医学、学校環境衛生
受講料
7コマ分一括でのお支払い 60000円
1コマ毎のお支払い 10000円/1コマ
※学生は50%割引
連続講座A 北村翰男先生
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全体の概要

講座の全体構想

講師略歴

1946年奈良市生まれ。1964年東京薬科大学薬学部卒業。1967年明治東洋医学院鍼灸科卒業。1964年尼崎市の長谷川久先生入門(1年間、住み込み漢方研修)。1969年京都・聖光園細野診療所の細野史郎先生入門(17年間)。1969年奈良漢方治療研究所設立、薬局における相談機能に目覚め、地域における健康に関する「無料公開講座」を開設(奈良操体法の会の前身)。1977年橋本敬三著「万病を治せる妙療法」と出会い、東洋医学の真髄ここにありと直観、以降「操体法」の研究・実践・普及に努め現在に至る。1980年頃に茨木伸明氏を代表幹事として「健康家族の会」を設立し、薬局こそが、気軽に立ち寄れる“健康相談の窓口”と位置付け、健康相談の在り方を説いて全国行脚。同じ頃に有志の協力を得て「奈良操体の会」発足、毎月一回第3日曜日に定例化して「公開講座」を開催。平成30年1月定例会は450回目となる。この20年位前からは≪一に養生、二に薬≫を基本とし、安易に薬や治療を提供しないようにし、操体法をフル活用し≪気がかりは手がかり≫だと言う気づきを重視した取り組みの実践をしている。雑誌『うかたま』(2007年、6・7・8・9号、農文協)にての連載、『操体法基礎テキスト』(共著、奈良操体の会、1994年)、『DVD痛みがぬける ゆるやか操体法』(農文協、2007年)など。


連続講座3 全15回

テーマ
「円通療講座」※…醫の酉を巫に置き換えたもの
開講日
@2018.6.9(土)15:10〜16:40
A2018.9.9(日)15:00〜16:30
B2018.10.13(土)15:10〜16:40
C2018.12.8(土)15:10〜16:40
D2019.1.12(土)15:10〜16:40
E2019.2.9(土)15:10〜16:40
F2019.3.9(土)15:10〜16:40
※現在、2018年度開講講座の日程(1〜7回)のみ掲載しています。
2019年度開講(8回目以降)の講座の日程は未定です。
その為、現在、お申込みは、2018年度開講分の講座に限って受け付けています。
講 師
田中実先生(六角田中医院  院長)
受講料
7コマ分一括でのお支払い 60000円
1コマ毎のお支払い 10000円/1コマ
※学生は50%割引
連続講座B 田中実先生
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スケジュール
@2018.6.9(土) 15:10〜16:40 1.医療から醫療そして療へ
@医、殳、酉、巫の理解なしに本来の 医療〔療〕は語れない。Aは巫が土台で巫は坐禪の坐に通じる。「巫」は天と地に繋がり自我と真我が一体になること。「坐」は土の上で自我と真我が向き合うことで両者が「單(ひとえ)」であることを「示」すのが「禪」で、坐と禪を併せて「坐禪」となる。B殳と『黄帝内経』の祝由の関係。Cmedicineのmedi はmediateのmediと同じ仲介の意味で、「天と地」・「自我と真我」を繋ぐ意味の巫(の土台)と同義。D天円○と地方□の関係の謎解き〔易の方円図、最澄が空海に求めた方円図、前方後円墳等〕。E聖書に見出す天地の関係〔殆どのキリスト者が知らないサタンの正体を解き明かす〕。F仙腰a尚の○△□図絵の謎解き(鈴木大拙のそれとは異なる)。G自我と真我の一体化。衆生本来仏也。自分の中の神仏に気付き交流する方法。H「道本円通」を唱えた道元禪師の影響を強く受けた東大生理学教授にして文部大臣も務めた橋田邦彦の「全機性」。I日本医史学会の創設者にして宗教の心を最重視した富士川游。J医学概論で医療哲学を展開した沢瀉久敬。K医療〔療〕と宗教・哲学・倫理の関係とそれぞれの重要性。
A2018.9.9(日) 15:00〜16:30 2.氣について
@氣とは器であり形である。A氣が時空を超えることを体感する。B気と氣の違いを体感する。C氣と身口意三業。D身口意三業から身口意三密へ→身口意三密健康法。E言霊、音霊、形霊の体感と活用法。F数霊の不思議。36、369、666(1〜36の和)はすべてミロク・弥勒を表す。聖書の悪魔の数字666は神聖な数字。G御守り・御札・お祓いの原理を体感する。H風水の原理。鬼門の意味。I神仏と共鳴する方法〔感応道交〕、低級波動と共鳴せず憑依されない方法、何れも心のチャンネルの合わせ方次第。
B2018.10.13(土) 13:30〜15:00 3.宗教と医療〔療〕その1
@医聖ヒポクラテスの誓いはアポロン他の神々へのもの。A古代医学の集大成者で医学の神アスクレピオスに仕えたガレノスはマクロコスモス〔大宇宙=神〕とミクロコスモス〔小宇宙=人〕を結びつけることを旨とした。Bフランスの宮廷医パレの言葉「私は包帯をするだけ、治すのは神」。C東洋医学の古典は道教や儒教の経典であり仏教とも密接不離。D道教の経典にして東洋医学の代表的古典『黄帝内経』の1丁目1番地は「恬淡虚無」で天人合一。E日本漢方後世方派の三医聖、田代三喜・曲直瀬道三・永田徳本は仏門出身。F慈恵医大の創始者で脚気論争で森鴎外に勝利した「ビタミンの父」高木兼寛は神道に深く通じて禊の医療効果を研究しNHKラジオ体操に繋がった。G宗教の心を最重視した富士川遊は親鸞聖人讃仰会を創立した。H橋田邦彦門下により汎適応症候群general adaptation syndromeを提示したストレス学説が日本に紹介された必然。I以後、科学偏重の戦後の医療教育・医療現場において宗教心は忘却され、近年のスピリチュアルケアがクローズアップされるまではタブー視されてきた。その理由と対策。J自分の中の神仏〔真我〕を体感し交流できる理由と方法。
C2018.12.8(土) 13:30〜15:00 4.宗教と医療〔療〕その2
@宗教とは、「宇宙〔ウ冠〕を示す教え」。AReligionとは「自我と真我」、「マクロコスモスたる神とミクロコスモスたる人」を再び〔re〕結び付ける〔ligion〕こと。B根本を把握すれば宗派を問わず理解可能〔万教帰一〕。C般若心経の二つのポイント、一つは「観自在」で度一切苦厄〔一切の苦厄から救われる〕、もう一つは「呪〔兄は祝でそれを口にするのが呪〕」で能除一切苦〔一切の苦をよく除く〕、これら二つの初歩的な実感の試み。D他にも、時空を超える融通念仏、専修念仏、一遍念仏を体感。E宗教のポイントは「親心を知る」に尽きる。「引き寄せの法則」を超えて神仏と直結する方法。F天上天下唯我独尊は釈迦だけでなく誰についても言えること。G罪とは真我が顛倒夢想によって包み(つつみ→つみ=罪)隠されたこと。観自在の智慧によって顛倒夢想の罪が解(ほど)ければ、解け=佛に成れる(成佛)。
D2019.1.12(土) 13:30〜15:00 5.宗教と医療〔療〕 その3
@『天台小止観』の究極の二つの治病法と関連する万病相火一元論。A白隠『坐禪和讃』の意義。「ほとけ=佛」とは自我の顛倒夢想から「解〔ほど〕け」た者。水が沸騰変身すると湯、人が沸騰変身すると佛。自我と真我の差を取るのが「差取り」=悟。B白隠の『延命十句観音経霊験記』は本当!? C親鸞の『現世利益和讃十五首』は本当!? Dさまざまな過去の宗教の遺産を現代人の心身の健康のために温故創新することによって霊・心・体・社会トータルの健康を目指す。
E2019.2.9(土) 13:30〜15:00 6.宗教と医療〔療〕 その4
@法然の『一枚起請文』の真意。A『理趣経』を「国産み神話」、聖書、フロイト・ユングの精神分析さらに昇華の観点から捉え、異生羝羊住心と大楽との整合性を見出す。8.Hと関連。B密教とは。密とは宇宙〔ウ冠〕や山に心を置き、その心に襷〔タスキ〕をかけること。その教えが密教!? 人が山にあって仙人、谷にあって俗人。俗にいながら仙となるのが密教。C即身成仏の一つの解釈。一切の顛倒夢想・錯覚妄想から解〔ほど〕け脱〔だっ〕して(解脱)、この身このままで「解け=ほどけ→佛」になるのが即身成仏!? これが究極の健康であり天人合一・神人合一でもある。D密教・修験道で用いる九字は道教のものであり密教・道教は繋がっている。空海24歳の作『三教指帰』は道・儒・仏三教の関係を説く。E八葉蓮華を上に向けて高みを極めた高野山真言密教と、八葉蓮華を下に向けて鎌倉仏教を生み出し大衆の救済にあたった比叡山天台密教は陰陽相補の関係。
F2019.3.9(土) 13:30〜15:00 7.心包・三焦の謎解き
@五臓六腑や六臓六腑という時の、六腑目の三焦と六臓目の心包の独自の謎解きの経緯。A心包と三焦を磨けば直感・本能〔本来の能力〕・創造力が高まり災難回避にも役立つ。B祈りと心包・三焦の医学的関係。祈りのレベルが種々様々な理由。菅原道真の歌「心だに 誠〔言が成る〕の道に かないなば 祈らずとても 神や護らむ」の真意。C医療と宗教の一円融合やエネルギー医療の確立は心包・三焦の理解と活用によって初めて可能。D引き寄せの法則の問題点と超え方。E心包・三焦がわかると、膚の字の「七+胃」、尻の字の「九」、腸の字の旁の「日+月」の意味がわかる。F心包・三焦を理解して現行の東洋医学の壁を超え本来の東洋医学を温故創新する。
G未定 8.天人相応太極円通図
天人相応太極円通図は、@宇宙大自然の万物万象〔広義の生命〕の姿・形〔波動〕を表す。A神仏・観音の姿・形を表す。B円通療のエッセンスであり、霊・心・体(身)・社会のあるべき姿・形を表す。C健康・病・老化・輪廻等の本質を表し、真の健康と病の予防・治療に直結できる。D難解とされる西田哲学の「絶対矛盾的自己同一」は実は簡単明瞭であることが分かる。E感性で受け止めたことはアナログなら理解しやすいが口に折り込んで〔哲〕デジタルに表現しようとすると難解になる。ただし、アナログだけでも学問にはならない。Fアナログとデジタル、感性と知性、宗教と科学は太極円通図のような一円融合の関係が肝要〔陰陽可分・陰陽互根・陰陽消長・陰陽相補〕。G「生命とは中心帰一の回転コマ運動」でありイザナギ・イザナミ国産み神話の姿・形を表し波動の正体を示す。H性〔生の心〕・情〔青い心〕・意識〔曰く立つ心を言に織り込むこと〕・心・本能(本来の能力)そして昇華が解れば『理趣経』の本質が見えてくる。
H未定 9.病と痛みの本質
a.病について
@病の本質は、病の字の左外の二水〔冫〕と内側の火の兄〔丙〕、つまり水火陰陽のアンバランスのこと。A天人相応太極円通図が円通すれば健康、円通しなければ不健康〜病。B症状は気付きであり適応であり療法である〔ストレス学説の適応病の概念〕。例えば湿疹は飲食やストレスにより生じた内部の湿熱を外部に排泄する姿で、掻くのも湿熱を外部に排泄するのに必要であることを気付かせてくれている。C難病は観方を変えれば難病とは限らない。D真の難病は尊い行でもある。E心身のブロックが除かれれば自ずと病は治るようにできている。F病は治っても寿命は変わらない。G積徳惜福で寿命は伸びる。
b.痛みについて
@痛みは「病垂れに通」で氣血が「通らない」こと。痛みは消すというより通すもの。A氣が通らないと発熱、血が通らないと発赤、氣血が通らないと痛みと腫れが生じ、「発熱・発赤・痛み・腫れ」の4つが揃うと炎症でそれは万病の元。B氣血が通ること即ち円通が健康と治病の基本。C子午流注を利用して氣血を通せば痛みや腫れは秒単位・分単位で軽減又は消失する〔顎関節症、肩こり、四十肩、腰痛、膝痛、へバーデン結節等々〕。
I未定 10.病と時間
@なぜ、今、この病なのか? 現在〔present〕とは、自分が前もって〔pre〕送ったもの〔sent〕。部分即全体の法則から「生まれた日=星」を観ると性格・体質・バイオリズムが把握でき病の現れ方が分かり病の予防と治療に役立つ。A現れた象〔かたち〕である病の現象の裏〔=心〕を読み解いて円通を阻む心のブロックを外す。B医聖ヒポクラテスは、「占星術を知らない医者は医師を名乗る資格はない」と言った!? C現象の裏〔=心〕を、縄を綯〔な〕うように綯うのが「裏〔=心〕綯い」つまり占いである。D占の字のトは熱した金属棒を亀甲等に穿った小孔に差し込んだ時にできるひび割れの形でそれを口にしたのが占。筮竹やコインを用いた易占も同じでユングのシンクロニシティ―理論につながった。E占星術は統計学ではなく強いて言えば広義の天文学である。F四柱推命を日本に紹介したのは儒者で医者でもあった桜田虎門。G病と時間の関係。春Springの体調不良と秋Fallの体調良好の理由。リューマチが女性に多く、症状が朝や雨天・梅雨時に多く強い理由。秋冬に痒み増すアトピーは夕夜に痒みが増し、春夏に痒み増すアトピーは朝昼に痒みが増す。朝起き上がる時に痛む腰痛は立ち上がる時にも痛い。生理前に下腹部痛や腰痛・肩こり・頭痛が起きやすい。等々。
J未定 11.陰陽五行説
@東洋医学や東洋占星術の基礎理論。A陰陽は天地、五行の五は天地(ニ)交合(X)の意(ニ+X=五)。B後天五行の木火土金水と先天五行の水火木金土の違い。C先天五行の謎解きは「河図」の謎解きに通じる。D「洛書」の数字配列と数霊。Eなぜ、臓は肉月に蔵、腑は肉月に府、肝は肉月に干、胆は肉月に旦、脾は肉月に卑、胃は肉月に田、腎は肉月に臣又、三焦は三と焦で心包は心と包なのか・・、これ等を知ると病の理解と予防に役立つ。
K未定 12,太極図説
@無極⇆太極⇆陰陽⇆五行⇆人類⇆万物を示す。A無形⇆有形を示す。B色即是空⇆空即是色を示す。C太極図説オリジナルと太極図説六角田中医院バージョンの違い。D太極図説に血を通わせて日常生活で応用し人生を豊かにするための縁念実相妙理之法と正念工夫。E白隠の正念工夫の正念とは「一に止〔とど〕まる今の心」。F太極図説と仙腰a尚の○△□図絵の相関。G頭とは「あ玉=あ○」で足とは「あ四=あ□」。頭は天○に向いており足は地□に止まるもの。
L未定 13.万病相火一元論と万病予防論 1
@君火と相火、心腎交通について。A頭熱足寒から頭寒足熱へ。B煩悩の医学的解釈。煩は頭部(頁)が火で燃えること。悩は心が脳で悩むこと(悩は偏が心で旁が脳の象形文字)で頭熱足寒のことでもある。C「葷酒山門に入るを許さず」の意味。D高野山や大峰山の陀羅尼助、御嶽山の百草、大山の煉熊など、修験道とこれら黄檗〔キハダ〕を主成分とする薬の関係。また、何故、黄檗山萬福寺なのか。E坐禪のポーズの意味。
M未定 14.万病相火一元論と万病予防論 2
@丹田呼吸の意義。A体心点呼吸の意義。B中村天風や塩谷信男の肛門呼吸の意義。Cなぜ肛門は肉月のエなのか。Dなぜ腰は肉月に要なのか。Eなぜ要は西に女なのか。Fなぜ仙骨は神聖な骨(sacred bone)なのか。Gなぜ性は聖なるものなのか。H精進料理や断食の意義。I精(青い氣)・氣・神の関係と認知症。Jなぜ腎が弱ると黒い物を着たり食べるとよいのか、鹿茸や亀板が薬になるのか。
N未定 15.和の心で修身斉家治国平天下
@WHO健康定義の「社会的な健康」実現の方法とは。A二宮尊徳が薪を担ぎながらも勉強した『大学』に記載の修身斉家治国平天下の意味。B雛型の発想。部分が変わると全体が変わる。百匹目の猿の原理。シェルドレイクの形態形成場仮説。C「氣は器であり形である」の法則から観た日本と日本人のアイデンティティーと役割。D日常生活規範としての八正念。福沢諭吉の「天道さまのおきて」等々。
講師略歴

昭和25年京都市生まれ。
京都府立医大卒、同大学院修了、医学博士。
平成10年、六角田中医院開業、現在に至る。
円通療(生命療)を実践。
1982年より神戸中医学研究会所属、伊藤良・森雄材両師に師事し東洋医学の研究啓蒙に携わる。その過程で、東洋医学の理解にはその根底にある道教・儒教・仏教、特に易経の理解が不可欠と氣づき四書四経を学ぶ。さらに関連の密教・古神道・言霊・数霊を含めて研究と実践に取り組む。元世界中医薬学会聯合会男科専業委員会常任理事。
著 書:究極の医療は円通療(ルネッサンスアイ)、円通療の日常臨床―診療録・随想録・満足療法・呪文療法・健康言霊補遺(ルネッサンスアイ)他。

講師からのメッセ―ジ

 今回、15コマの枠で、円通療についてお話をさせていただくことになりました。古来、医療と宗教は一体でした。それは現在使われている医療の古字である療の字に表れています。土台を為す巫は「天と地」そして「自我と真我」の一体化を意味します。東洋医学では天人合一、西洋医学ではマクロコスモスたる神とミクロコスモスたる人の一体化です。Medicineのmediもmediaやmediateのmediと同じで仲介・一体化の意味を内包しており、Medicineは神と人を仲介するところに真意があると考えられます。
 このように本講座では、言葉に込められた意味を紐解きながら、療とは何か、宗教とは何か、生命とは何か、病とは何か、健康とは何か、氣とは何か、生死とは何か、師とは何か等々について、本質を突いた整合性・統合性のある医療(療)哲学を意図して構築した円通療についてお話させていただきます。 
また、毎回、日常生活に即役立つ時空を超える「氣の体感」、「融通念呪(融通念仏を含む)の体感」、言霊(ことだま)・音霊(おとだま)・形霊(かただま)の体感と活用についても体験していただきます。


連続講座4

テーマ
「ゼロを活用する医療」
開講日
@2018.11.11(日)15:00〜16:30
A2019.3.10(日)13:30〜15:00
講 師
堀田忠弘先生(堀田医院  院長)
受講料
10000円
※学生は50%割引
連続講座C 堀田忠弘先生
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講師略歴

 医学博士、京都府立医科大学卒業。同大学で免疫学を研究、内科医。病の原因をみつけ、除くことを最優先し、西洋医学、漢方、細胞環境デザイン学、バイオレゾナンス医学、宝石光線遠隔療法、カラー治療、テラヘルツ量子波治療などを統合して診療にあたっている。
 人間に本来備わっている能力を目覚めさせる方法を求めて何度となくインド、ネパール、チベットなどにでかけ修行した経験をもつ。およそ100年前にインドで開発された宝石光線遠隔療法を実践しつつ、宝石のもつ医学的効能についても研究中。日本内科学会認定医、日本テレセラピー研究会会長、著書:『身体は何でも知っている』、『体と心から毒を消す技術』、『あなたを変えるダウジング 「見えない力」が限界を打ち破る』など。

講師からのメッセ―ジ

 身体全体のバランスを速やかに整えるには、根源(ゼロフィールド)の力を上手く活用することが鍵となります。ゼロフィールドはすべての源であり、愛に満ちた神聖なエネルギーです。
身体が不調和になると、ゼロフィールドの力によって元に戻そうとする働きがおきます。その働きの中で現れるものに、マスターキーポイント(MKP)があります。MKPは、身体をできるだけ効率よく元に戻すためのポイントです。一方、身体の中心であり、宇宙の中心でもあるポイント、ゼロポイント(ZP)があります。ZPは、ゼロフィールドの一部で、時空を超えて拡張と収縮を繰り返しており、すべての人に共通した部位に存在します。
MKPにZPのエネルギーが上手く流れるようにすると、あっという間にバランスの取れた状態になります。ZPのエネルギーは、自分の特徴を存分に発揮するためにも不可欠です。MKPとZPの見つけ方、使い方についてお話しします。


連続講座5

テーマ
「コトバによる世界の階層化とマルチチャンネルの治療世界」
開講日
2019.1.26(土) @13:30〜15:00,A15:10〜16:40
講 師
内田匠治先生(九州看護福祉大学 専任講師)
受講料
20000円/2コマ
※2コマ通し受講の方のみ、受け付けます。
※学生は50%割引
連続講座D 内田匠治先生
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講師略歴

中学、高校の頃より、人は何のために生きるのか、この世界はどうなっているのかに疑問を持つ中で自然科学による解明の限界を意識する。科学で解明されていない世界、目に見えない世界を探求したいという思いを持ちつつ模索している中で、偶然、大学案内雑誌に載っていた明治鍼灸大学(現明治国際医療大学)を知る。そこで初めて、鍼灸師という科学で未解明ながらも国家資格として医療が実践されている世界を知り、入学。明治鍼灸大学、大学院を卒業し、鍼灸学修士。卒業後も東洋医学を研究し、故有川貞清氏より始原東洋医学を学ぶ。その他、気にかかわる学問として気功、太極拳、易、占い、など幅広く実践し、気を研究テーマに鍼灸と気功を融合した治療を実践している。(単著)「鍼灸(東洋医学)の境界領域へ向けて : 人間の能力と東洋医学の臨床」人体科学,26(1),51-55 (2017-05)、(共著)医療原論 いのち・自然治癒力,医歯薬出版株式会社,2011

 「鍼灸(東洋医学)の境界領域へ向けて : 人間の能力と東洋医学の臨床」

講師からのメッセ―ジ

気の感覚を鍛えていくと、コトバそのものから気が出ていることに気が付きます。そして、コトバと世界との干渉が起こったり、一つのコトバが世界を感動で震わせることがあったり、不協和音のように響いたりすることを観察することができます。また、普段何気なく感じている外の世界は、意識のフィルターがかかっていて、そのフィルターはコトバの気でできていることがわかります。コトバによって、世界の感じ方や見え方を変えることによって、今まで意識的に操作できなかったこと(このことについては「鍼灸(東洋医学)の境界領域へ向けて : 人間の能力と東洋医学の臨床」にも書きましたのでご参考ください)ですら変えることができ、それを臨床に生かしていくことができます。また、名付け得るすべてのものについて気としてわかるということは、この世界のほとんどのことをより早く学ぶことができるようになります。このようなことについての世界観、方法論、練習方法などについて体系的にお伝えしようと思います。少し、体を動かす内容がありますので、動きやすい服装でお越しください。


単独講座

テーマ
「東洋医学と十牛図」
開講日
2018.7.15 15:00〜16:30
講 師
斉藤良夫先生(斉藤クリニック  院長)
専門分野
内科・心療内科・東洋医学
受講料
10000円
※学生は50%割引
斉藤良夫先生 単独講座
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講師略歴

1944年 香川県生まれ。1967年 京都府立医科大学卒業。1967〜72年神戸大学医学部第一内科(循環器科)にて研修。1973〜81年兵庫医科大学にて助手・講師勤務(循環器科)1981〜84年松下電器産業健康保険組合立健康管理センター成人病第三部々長(循環器科)、1985〜98年同友会共和病院および李クリニック勤務。1999年齊藤クリニック開業。気づきと癒しの会代表。

講師からのメッセ―ジ

病気の種類はたくさんあり、診療科目もたくさんです。病名は同じでも、治りやすい患者さんと治りにくい患者さんがいます。アトピー性皮膚炎でも癌でも同様です。どこに違いがあるのか、考えてきました。結論からいえば、気の通りやすい患者はよく治り、気の通りにくい人は難治なのです。
その違いはどこからくるのか?ここに禅の悟りの段階を示す十牛図が登場します。悟りの段階が高いほど、よく気が通ります。病気治しは治療者と患者の邪気との力比べです。治療者の気のレベルが低いと治せないのです。治療はもちろん、患者との共同作業ですが、治療者は気の質と量をたかめ、より高い悟りの状態になることが要求されます。唯物論的な考えから霊的に高まることが求められます。瞑想や感謝の気持ちを多分に持つ、患者の気持ちに寄り添う等の修行が必要です。難治な症例こそ、大切にすべきと考えます。