患者に触れる技と癒し
講師:西山ゆかり

患者に触れる技と癒し

看護師が、看護ケアを提供する際の看護技術には、安全と安楽を基盤として、対象者一人ひとりが、病気を患いながらも自立した日常生活が営めるように支援することにある。それは看護師が自らのからだを道具として使い、患者に触れるという日々繰り返される看護実践を通し、患者自身が回復しようとする“新しい状態“をつくりだしてゆくのを助ける。この触れるという行為は、人と人の肌の接触により、心とからだをつなぐ方向性をもつ「技」であり、看護独自の機能である。手で触れることで痛みや苦しみが消えるわけではないが、心地よく触れるケアは、患者の不安を取り除き、安心・癒やし・ぬくもりを与える。この触れる技には、触れる-触れられるというだけではなく、心の寄り添い方やその患者への向き合い方についても、“手を添える”、実際に触れていなくても、“心に触れる”という意味も含まれる。そして看護師自身も患者の体から〝心地よさ“を肌で感じ、癒されるという相互作用が起こる。
日時:7月28日 14:45~16:15

講師:聖泉大学教授 西山ゆかり
動画受講料:90分2コマ:12,000円 (税抜き)

『シンポジウム』youtube
西山ゆかり先生『患者に触れる技と癒し』要旨プレゼンテーション
『患者に触れる技と癒し』youtubeダイジェスト版
西山ゆかり先生 『患者に触れる技と癒し』
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