看護学の哲学と倫理
講師:守屋治代

看護学の哲学と倫理

近代自然科学とは一線を画す独特の自然観・宗教観を根底にもつナイチンゲール看護論を拠り所として、看護の本質を述べる。主な論点は以下である。
1.健康-病気連続体とは、大いなる自然の働きによる修復過程である。
2.看護とは、大いなる自然が予防したり癒したりするのに最も望ましい条件に「いのちの場」を整えることである。
3.看護者は、理解し尽くせない他者への関心・専心と、その人と出会うことへの意志、直観や想像力を必要とする。
4.看護とは、人間の健康や病の営みにおいて、大いなる自然の創造の意味をより完成させるartでありscienceである。
5.看護者の倫理性は、目の前の他者からの「呼びかけ」に応答することを自覚的に選び取るところから生まれる。
日時:8月25日 13:00~14:30

講師:東京女子医科大学教授 守屋治代
動画受講料:90分×1コマ  6,000円 (税抜き)

『シンポジウム』youtube
守屋治代先生『看護学の哲学と倫理』要旨プレゼンテーション
『看護学の哲学と倫理』youtubeダイジェスト版
守屋治代先生『看護学の哲学と倫理』
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